この歳で初めてお正月の意味を知った(^◇^;)

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おはようございます

2018年も残すところ後4日、皆さんはとんな年末を過ごされていますか?

子供がいる家庭は学校や幼稚園が休みに入って忙しいのではいですか?

 

ウチは受験生がおりますなので

お出かけは控えていたりします(^^)

 

さて、最近では?「平成最後」って言葉をよく耳にしますが

平成最後のお正月飾りWSに参加してきました!

福岡のフリー

フローリスト  gem36gme

のリーナさんのワークショップが美祢のpetitelabさんで開催されましたので

そちらへ次女と参加

 

始めて手にする根引松の飾り作り

お祝い事には欠かせない水引も

手編み初挑戦!

これが難しかった(^_^;)

銅のプレートに年号の刻印

出来上がったお正月飾りがこちら。

カッコいいてしょー!

改めて

【お正月】ってどんな意味のある行事なの?

って

皆さん知ってました?子供に「お母さんお正月ってなーに?」って聞かれたら答えられますか?

私は「え?考えたことなかった(^_^;)」でしたが

今回なるほどがいっぱいありました!

貴重な体験楽しかったです^_^

 

【お正月】

新しい年を迎えその時の豊穣を司る年神様という神様をお迎えする為の行事です

年神様は家々にやって来て
生きる力や幸せを授けてくださると考えられています
そこで降臨する神様が迷わない様にお正月が近づくと
しめ縄や門松を施し
年神様をお迎えする準備をします

 

おもてなしが「御節料理」とされているそう。

お正月は神様を自宅にお迎えする行事なんてすよー!さぁ

神様がいつ来ても良い様に家の中を大掃除して清めてお迎えしましょ❤︎

【根引き松】

 

年の初めに松を飾る習慣は
平安時代の宮廷儀礼である
「小松引き」から始まったと言われていて
「小松引き」とは正月初めの「子の日」に外出して小さな松の木を引き抜いてくる貴族たちの行事で
持ち帰った「子の日の松=根引き松」を長寿祈願のため愛好する習慣から変化したもので
室町時代に玄関の両脇に飾る様式になり門松として現在の形になりました

神様が宿と思われて来た常磐木の中でも松は「生命力、不老長寿、繁栄」の象徴とされています
また、木の梢に神が宿ると考えられ「根が着きます様に」「成長し続ける」との意味を持ちめでたい木とされています

 

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