みなさん、こんにちは★ porteのブログにご訪問いただきありがとうございます♪♪
初めてこのBlogを観覧された方はこちらを見てね♪↓↓↓
まだ見ぬ初めましての方へ
porte迄の道順ナビゲートはこちら↓↓↓
porte(ポルト)まで迷わず来てね★
男性の一元さんお断りです!↓↓↓
男性の一元さんお断りです!
只今porteは
定休日が決まっておりませんので
【不定休】という形で営業しております
カレンダー、LINE@、InstagramやブログなどのSNSでご確認ください♪
☆阿知須で着付けの出来る美容室ポルトです☆
今年も
porteはうずまきlifeartさんの
七五三イベントに参加します
こちら↓↓
10/9よりスタート
まだご予約に空きがあります!
参加希望の方は
うずまきlifeart で検索‼️
さて、ここで改めて考えてみましょう
どうして
七・五・三歳の時にご祈祷するの?
【七五三のコト】
御参りをして子供の成長を報告し、感謝と祈りを捧げる行事です
昔は飢餓や病気などで乳幼児の生存率が低かったために七・五・三歳まで育て上げる事が大変だったのだのです。七歳までは『神の子』と言われいつでも神様の元へ逝ってしまう存在だったと考えられていました。
その為に子供の成長を願う儀式が沢山行われていました。七五三もそのうちの一つで、公家や武家の間で行われていたのが一般に広まったそうです。
《3歳のお祝い》男女
3歳で初めて髪の毛を伸ばす(髪置の儀)に由来しています。昔は男女共に坊主頭が普通でした。チョット驚きですが、将来健やかな髪の毛が生えて来ると信じられていたからなのだそう。女の子だけを祝う地域も有りますが、元々は男女共に行われていたそう。
《5歳のお祝い》男
人生初めての袴を着用する(袴の儀)が由来です。これには男としての社会の一員になるという意味合いがあったのだとか。平安時代は男女共に行われいましたが、江戸時代に武家の男の子のお祝いとして定着したようです。
《7歳のお祝い》女
幼児用の兵児帯(へこおび)から大人と同じ帯をつけ始める(帯解の儀式)に由来しています。これは女性としての社会の一員になるという意味合いを持っていたようです。この名残りから、満七歳の女の子がお祝いする儀式として定着しました
こうして
改めて、御子様の成長に感謝し
家族の節目の大切な時間をお手伝いさ
せて頂きたいと思います。
ヘアメイク着付けのお手伝いさせてもらいます‼️